フィリップモリス(PM)からの受取配当金と2Q決算
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はじめに

Philip Morris International(PM)は、世界最大のタバコメーカーの1つです。

2008年に、タバコ事業の国際部門として、Altria Group(MO)から分社化されました。

紙巻タバコではMarlboro(マルボロ)が有名ですね。

そして最近は、加熱式タバコのiQOS(アイコス)が世界中で売れています。

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今月のPMからの配当金

7月17日にPMから配当金を受け取りました。

ティッカー 単価 株数 税引後受取配当金
PM $1.14 278 $255.78

PMからは年4回配当金を受け取ります。2018年9月からは$1.14×4回で計$4.56の予定です。7月17日NY市場の取引終了後の株価が$81.05ですので、7月17日時点での利回りは約5.63%になります。

ここ数年の配当金の推移はどうでしょうか。

2013年9月~ 2014年9月~ 2015年9月~ 2016年9月~ 2017年9月~ 2018年9月~
配当金(四半期あたり) $0.94 $1.00 $1.02 $1.04 $1.07 $1.14

きっちり毎年増配されています。利回りも高いですし、ディフェンシブ株の代表の一つですね。

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PMとS&P 500との比較

Annual Reportに掲載されている、お決まりのS&P 500との比較です。

2013年12月31日に$100投資して、配当金をすべて再投資した場合のパフォーマンスの比較です。

PM Peer Group S&P 500 Index
2013 $100.0 $100.0 $100.0
2014 $97.9 $107.8 $113.7
2015 $111.0 $116.8 $115.3
2016 $120.5 $118.4 $129.0
2017 $144.5 $140.5 $157.2
2018 $96.5 $127.7 $150.3

ガ~ン…最近冴えないのはわかってはいたもののこれはヒドいですね…

高配当ではありますが、配当を再投資しても2018年末が2013年末を割り込む体たらくです…

もちろんS&P 500 Indexにはボロ負けでしたね。

しかし、実は2019年になってからは好調で株価は約30%上昇しており、この半年間はS&P 500のパフォーマンスを上回っています。

そう言われれば、2018年は私の保有銘柄の中の月末時価総額ワースト2位以内によくランクインしていましたので何度も買い増し対象になっていましたが、2019年は一度も買い増ししていないような気がします。

ちなみにここに書かれているPeer Groupは、MO, BUD, BTI, KO, CL, DEO, JNJ, KMB, KHC, MCD, MDLZ, PEP, PG, UN, Heineken N.V., Imperial Brands PLC, Japan Tobacco Inc., Nestlé S.A.,  Roche Holding AGから作成した指数のようです。

2Q決算

7月18日に2Qの決算が発表されました。

EPS 売上高
予想 $1.33 $7.42 billion
結果 $1.46 $7.7 billion

いずれも予想を上回りました。

従来の紙巻タバコの出荷量は3.6%減少したようですが、加熱式タバコの出荷量は37%も増加したようです。

この発表を受けて、現地時間の13時の時点では株価は約9~10%も上昇しています。

まとめ

今回は、タバコメーカーであるPMから配当金を受け取りました。

2Q決算も発表されましたが、なかなかよかったですね。

「医師」としてはこれからも患者さんに禁煙をすすめていきますが、「投資家」としてはこれからもホールド&配当再投資を続けていきたいと思います。

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