祝!米国株最低取引手数料引き下げ~正真正銘の配当金再投資へ~
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はじめに

いよいよ主要ネット証券会社3社(SBI証券・楽天証券・マネックス証券)において、7月22日現地約定分より米国株最低取引手数料が無料になりました。

3社による米国株最低取引手数料引き下げ合戦の経緯は以下の記事に書いています。

この最低取引手数料引き下げによって、いわゆる「手数料負け」を気にしなくてよくなることは非常に大きなメリットです。

そこでこのメリットを投資の際にどのように生かしていくかを考え、実際に私の投資方針を変更することにいたしました。

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先月までの私の投資方針

先月までの私の投資方針は以下の通りです。

自分の保有銘柄のうち、月末の時価総額がもっとも低い銘柄とその次に低い銘柄をそれぞれ12万円分ずつ買い増すという方針でした。

また、最近は配当金も増えてきたため、毎月12万円分ずつS&P 500のETFなどを購入していました。

ただこれらの「12万円」はぎりぎり「手数料負け」するかしないかくらいのラインを意識して設定した金額なので、今後はこの金額を意識しなくていいことになるわけです。

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今月からの投資方針

今月から「手数料負け」を意識しなくてよくなるため、このメリットを生かした投資方針にどのように変更すればいいか依然として悩んでいます。

ただ大まかな投資方針は変更するつもりはありません。

保有銘柄のうち月末の時価総額の一番低い銘柄とその次に低い銘柄を購入するという方針は変更しないでおこうと思っています。

また、ETFも1つか2つくらいは毎月購入しようかと思っています。

あとはこれらの個別株&ETFの購入金額を月末までに決める予定です。

 

ただ現時点で一つだけ決定したことがあります。

これまでは小口購入が難しかったため、「配当金再投資」と言いながら、実際は得た配当金をその銘柄に再投資することはなかなか困難な状況でした。そこで仕方なく、得た配当金はなんとなくETFを買い増すことに当てていました。

しかし、これからは得た配当金をそのままその銘柄の再投資に当てることがしやすくなるため、正真正銘の「配当金再投資」ができるわけです。

今月の配当金を再投資してみました

早速、今月にすでに得ていた配当金をそれぞれの銘柄に再投資してみました。

今月はコカコーラ(KO)、メルク(MRK)、フィリップモリス(PM)、アルトリアグループ(MO)から配当金を得ていました。

受け取り配当金と、その配当金での購入株数、約定価格および手数料は以下の通りとなりました。

ティッカー 税引後受取配当金 購入株数 約定価格 手数料
KO $133.6 3 $51.37 $0.75
MRK $130.09 2 $81.40 $0.79
PM $255.78 3 $87.16 $1.27
MO $234.03 5 $49.64 $1.21

 

当たり前ですが手数料安いですね!

これまでは「手数料$5」と表示されると、「あ~手数料負けしちゃった~」って少し落ち込んでしまっていましたが、それがないのは精神衛生上非常にいいです。

$0.75とか、$1.27とかって本当に安く感じますよね。見た瞬間、「本当に安くなったんだ!」と感激してしまいました。

 

一つ問題があるとすれば、やはり配当金が少額だと1株に満たなかったり、なかなか割り切れる数字に近づかなかったりすることですね。

これは手数料の件とは関係ありませんが笑

税引後受取配当金を株価で割って購入株数を計算するわけですが、小数点以下は四捨五入することにしましたが、どうしても配当金の額と購入金額に少し乖離ができてしまいます。

今回はたまたま4銘柄とも、小数点以下に「四捨」はなく「五入」ばかりになってしまいましたので、購入金額が配当金より大幅に多くなってしまいました。

まあしょうがないですけどね。

まとめ

今回は、「米国株最低取引手数料引き下げ」を記念して、私の投資方針を変更し、正真正銘の「配当金再投資」を行ってみました。

これは米国株投資家にとっては本当に歴史的な日です。

少額投資がしやすくなったことで、これからは様々な投資方戦略を試すことができますので、ますます米国株投資が楽しくなってくると思われます。

2019年7月22日は、「最低取引手数料$5からの独立記念日」です!

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