【VTI】バンガードトータルストックマーケットETFのセクター比率と保有上位銘柄は?〜受取分配金とともに〜
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はじめに

3月・6月・9月・12月のサイクルで配当金を支払っている米国株が多いので、9月は配当金を受け取ることが非常に多かったです。

すでに多くの個別株から配当金をいただいたので、さすがにもう終わりと思っていましたら、最後の最後にバンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]から分配金(配当金)をいただきました。

いただいた分配金(配当金)とともに、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]の現在の状況について調べてみたいと思います。

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バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]とは?

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]とは、 米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーしているCRSP USトータル・マーケット・インデックスをベンチマークとしているETFです。

これだけを購入することで米国株全体を購入することができます。その数は2019年8月31時点でなんと3591銘柄です!

しかも経費率が0.03%と非常に低いことも魅力の一つです。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]の保有上位10銘柄は?

2019年8月31日時点での、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]の保有上位10銘柄と資産総額に占める割合は以下の通りです。

銘柄資産総額に占める割合
マイクロソフト3.60%
アップル3.00%
アマゾン2.60%
アルファベット2.40%
フェイスブック1.50%
バークシャーハサウェイ1.40%
ジョンソン・エンド・ジョンソン1.20%
J.P.モルガン・チェース1.20%
ビザ1.10%
プロクター・アンド・ギャンブル1.00%

基本的には時価総額の順になるので当然ですが、いわゆるFAANG株やダウ構成銘柄の多くが上位に入っています。

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]のセクター別比率は?

バンガードのETFのセクター別比率についてはいつも悩まされます。

バンガード社のホームページでは、セクター分類はIndustry Classification Benchmark( 業種分類ベンチマーク )が採用されています。しかし、 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)とMSCIが使用している分類はGlobal Industry Classification Standard(世界産業分類基準)ですので、他の個別株やETFと比較する時に不便です。

仕方がないので、バンガード社のETFに関しては私はいつもETFdb.comのセクターを参考にしています。

以下がETFdb.comに掲載されている2019年9月25日時点でのセクター別比率です。

セクター比率
情報技術20.46%
ヘルスケア13.22%
金融13.03%
一般消費財・サービス9.96%
資本財・サービス9.89%
コミュニケーション・サービス9.36%
生活必需品6.72%
不動産4.33%
エネルギー4.22%
公益事業3.43%
素材2.13%

上位にマイクロソフト[MSFT]とアップル[AAPL]が入っている影響からか、情報技術セクターが最も多い比率となっています。

上位10位にはジョンソン・エンド・ジョンソン[JNJ]しか入っていない割に、ヘルスケアセクターが意外に比率が高いですね。

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先日受け取った分配金額は?

 先日バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]から受け取った分配金(配当金)は以下の通りでした。

ティッカー株数1株当たり配当金税引後受取配当金
VTI186$0.700$93.40

ETFの分配金(配当金)は変動しますが、$0.700を4回受け取れると仮定し、2019年9月26日の終値で計算すると、回りは約1.85%となります。

まとめ

今回は、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF[VTI]から分配金(配当金)を受け取りましたので、セクター別比率と保有上位銘柄について記事にしました。

利回りこそ2%弱しかありませんが、やはり米国株全体に投資できるという安心感が一番の魅力ですね。

米国株全体へ投資することで、米国の成長を反映したリターンを期待したいところです。

S&P500に連動するETFとも見比べてみましたが、保有上位銘柄とセクター別比率はほとんどかわりません。

S&P500に連動するETFより魅力的な点としては、米国株全体に投資できるという点と、単価がS&P500に連動するETFの約半分ですので投資しやすいという点でしょうか。

どれに投資するか悩んだときは選択肢の一つとして入れておきたいETFですね。

私はこれからもホールド&分配金再投資をしながら、時々新規購入も考えていきたいと思います。

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