【GE】個別株の難しさを痛感させられたゼネラルエレクトリック株とついにお別れ
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はじめに

私の投資方針は、「ダウの犬もどき&崩れ戦略」です。

本格的に米国株投資を始めた際、いわゆる「ダウの犬戦略」を採用するつもりでした。

結果的には、「あれも欲しい」「これも欲しい」という「欲しい欲しい病」を発病してしまったため、「ダウの犬もどき&崩れ戦略」となってしまいましたが、依然として個別株はダウ構成銘柄の中で配当利回りが高い銘柄が中心となっています。

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ゼネラルエレクトリック【GE】株の推移

コングロマリット企業であるゼネラルエレクトリック【GE】は、1896年に初めてダウ工業株平均株価が算出されるようになってから、唯一残存していた構成銘柄でした。

しかし、業績不振により、2018年6月についに構成銘柄から除外されてしまいました。

株価の推移

株価の推移です。


TradingView.comより

決算のたびに株価が下落していましたね。

バフェット太郎さんが、早くから「キャッシュフローはごまかせない」「決算がどこか怪しい」とおっしゃっていたのが印象的でした。

配当の推移

配当利回りは、2012年から2017年は3%台を推移していましたが、2017年12月には50%減配し、2018年12月にはついに1株あたりの四半期配当を$0.01まで減配してしまいました。

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ゼネラルエレクトリック【GE】株とお別れ

前述いたしましたように、私が米国株投資を開始した当初はいわゆる「ダウの犬戦略」を参考にしましたので、当時のダウ平均株価の構成銘柄であり、かつその中で配当利回りが比較的高かったゼネラルエレクトリック【GE】株を私は保有していました。

ダウ平均株価の構成銘柄から除外されたときは依然としてホールドしていましたが、いよいよ減配もしてしまった時に売却いたしました。

しかし、NISA枠で購入していた分はホールドし続けていたんですよね。

わずかではありますが、NISA枠の期限まではホールドしておくつもりでいました。

そして今月、ついに2015年に購入したNISA枠の期限がきましたので、すべて売却することにいたしました。

最後に売却したのは29株で、約定価格は$11.15でした。

しばらく$10を下回っていましたが、最近は持ち直しつつあるようですね。

これから株価も徐々に回復していくのでしょうが、もう未練はありません(笑)

個別株の難しさを痛感

ゼネラルエレクトリック【GE】には個別株の難しさを教えていただきました。

結局$10000くらいの損失を出しましたね。

個別株投資は、銘柄分析がきちんとできて、 損切りもしくは売却のルールをきちんと決められる人でないと、なかなか難しいのではないかと私は思いました。

私は今でも、個別株売却のルールは決めかねていること、かつ銘柄分析が嫌いであることもあり、現在は新規投資はETFに絞っています。

ただ、これまで保有していた個別株をわざわざ売却することはしませんでした。これらに関しては、現在も配当金再投資をしながらホールドしています。

したがって、新規投資はETFに絞ってはいるものの、いずれまた個別株の暴落の憂き目にあう可能性があるわけですけどね。

もしそのようなことが起きれば、割り切ってブログの記事にして憂さ晴らしでもしようかと思います(笑)

まとめ

今回は、個別株の難しさを痛感させられたゼネラルエレクトリック【GE】株との別れについて記事にしました。

株式投資をしている以上、こういった経験は多かれ少なかれいつかするわけですけれども、できれば経験せずに資産を増やしたいですね。

他人の真似をするわけではなく、自分で試行錯誤しながら株式投資を続けることができれば、こういう経験も糧にすることができ、いずれ報われる時がくるのではないかと私は信じていますが、みなさんはいかがでしょうか。

私はETFへの投資を増やしていくことでできるだけ分散投資をしながら、引き続き米国株投資を楽しんでいきたいと思います。

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