【ジュニアNISA】子どもの記念すべき初購入銘柄は?~ジュニアNISA口座開設までの流れ~
スポンサーリンク

はじめに

我が家においては、ジュニアNISAを活用することをずっと先送りしてきましたが、ようやく口座の開設に踏み切ることになりました。

一応ジュニアNISAについて簡単に振り返っておきたいと思います。

ジュニアNISAとは、2016年度から始まった未成年者を対象とした少額投資非課税制度です。未成年者(0~19歳)を対象に、年間80万円分の非課税投資枠が設定され、上場株式、株式投資信託等の配当・譲渡益等が非課税対象となります。

金融庁ホームページ

実は口座開設までの流れを詳しく解説するつもりだったのですが、きちんと写真撮影や記録をすることを失念してしまい、わかりやすい記事にすることはできなくなってしまいました…

記憶をたどりながら、なんとか大まかな流れを書きましたので、簡単にお一読いただけましたら幸いです。

スポンサーリンク

口座開設の流れ

以前に記事にしましたが、我が家ではジュニアNISAを利用して子どもにも米国株投資をさせようと考えています。

主要ネット証券会社の中でジュニアNISAで外国株式取引ができるのはSBI証券だけですので、我が家はSBI証券でジュニアNISA口座を開設することにいたしました。

まずは、SBI証券のホームページから「ジュニアNISA口座書類請求申込」を行いました。

ホームページで簡単に行うことはできるのですが、この際に1つ注意点がありました。

親権者のうち1人はSBI証券に口座を保有している必要があるということです。

SBI証券に口座を保有している親権者がログインした上で、子どもの未成年口座開設とジュニアNISA口座開設の資料請求を行います。

私はSBI証券の口座を保有していますので、資料請求を行ったところ、数日で自宅に書類が届きました。

記入する書類は、証券総合サービス申込書兼NISA(ジュニアNISA)申請書と未成年口座開設及び取引に関する同意書(申込書)です。

親権者が2人いる場合は、2人とも記入しなければならなくなっていました。奥さんもしくは旦那さんに内緒で開設することはできないようです(笑)

届いた書類の写真があればわかりやすかったんですけどね…申し訳ありません。

必要書類を準備する

未成年の口座開設の場合は、未成年者だけでなく親権者の書類等も必要になります。

SBI証券のホームページには、以下の3パターンについて準備する本人確認書類等の記載がありました。

未成年者と親権者の居住状況
  1. 未成年者と親権者二人が同一世帯
  2. 親権者二人が別世帯、未成年者と親権者が別世帯の場合
  3. 親権者が一人の場合

2と3のケースでは戸籍謄本が必要になるようですね。詳しくは送付される書類、もしくは各証券会社のホームページで御確認ください。

今回は、1のケースに該当しましたので、1のケースで私が準備した本人確認書類等について説明します。

準備が必要な本人確認書類等を簡単にまとめると以下のようになります。

本人確認書類等
  • 親権者の本人確認書類
  • 未成年者の本人確認書類(マイナンバー含む)
  • 続柄確認書類

親権者の本人確認書類については、運転免許証のコピーのみでOKでした。

運転免許証に限らず、マイナンバーカードのような写真付きの本人確認書類のコピーは1点のみでいいようです。

写真付きの本人確認書類がない場合は、健康保険証のコピーや住民票の写しなど2点準備する必要があるようです。

未成年者の本人確認書類と続柄確認書類については、私はまとめて記載された書類を準備することを選択しました。

送付された書類やSBI証券のホームページでは、様々な書類の組み合わせが提示されていましたが、要は「未成年者の本人確認」「未成年者のマイナンバー」「親権者と未成年者の続柄」がわかる書類がそろっていればいいのであろうと理解しました。

したがって、今回は「未成年者の本人確認」と「未成年者のマイナンバー」と「親権者と未成年者の続柄」をすべて確認できる「マイナンバー記載の住民票の写し」を準備しました。

また、「住民票の写し」は写真付きでない本人確認書類になりますので、2点目として「未成年者の健康保険証のコピー」も準備しました。

本人確認書類として「健康保険証のコピー」を使用する場合は注意しなければならない点があります。必ず裏面に住所を記入して裏面もコピーすることです。健康保険証の裏面に住所を記入していない人って意外に多いので気をつける必要があります。実は私も記入していなかったことに今回気付いたので記入しました(笑)

今回、SBI証券で子どものジュニアNISA口座を開設するにあたって、私がSBI証券に送付した書類をまとめますと、以下の通りです。

私がSBI証券に送付した書類
  • 証券総合サービス申込書兼NISA(ジュニアNISA)申請書
  • 未成年口座開設及び取引に関する同意書(申込書)
  • 親権者の運転免許証のコピー
  • 未成年者の健康保険証の表裏両面のコピー(裏面に住所を記入しておく)
  • マイナンバー記載の住民票の写し

ただ、これらはあくまで私が準備した書類の一覧です。他の組み合わせもありますので、必ず送付された書類や各証券会社のホームページで確認してください。

書類を送付した際に気になった点

今回、ジュニアNISA口座を開設するために書類を送付した際に、気になった点が2点ありましたので、念のため書いておきます。

1点目は、送付する書類として「マイナンバー記載の住民票の写し」を選択したことです。

前述したように、「未成年者の本人確認」と「未成年者のマイナンバー」と「親権者と未成年者の続柄」をすべて確認できることから「マイナンバー記載の住民票の写し」を選択しました。

これについて1点だけ気になることがあるとすれば、証券会社に提供する情報としては若干過剰であった点です。

続柄確認書類として世帯全員が記載されている住民票の写しを送付する必要がありましたが、マイナンバー記載にすると世帯全員分のマイナンバーが記載されてしまいます。提供が必要なマイナンバーは口座を開設する未成年者のみですので、他の家族のマイナンバーは不要な情報ということになります。

もしこういった点が気になる方は、「マイナンバー記載の住民票の写し」の代替として「マイナンバーなしの住民票の写し」&「未成年者の通知カードもしくはマイナンバーカードのコピー」を選択した方がいいかもしれません。

2点目は、写真付き本人確認書類としてパスポートがOKかどうかについてです。

送付された書類の写真を撮っていなかったばかりに記憶が曖昧で恐縮ですが、送付された書類には「写真付き本人確認書類」の一覧の中にパスポートが入っていたような気がします。

写真があるページと住所を記入するページのコピーを送付するように書いてあったような気がするのですが、SBI証券のホームページの方には「マイナンバーカード(個人番号カード)のコピー(両面)」「運転免許証のコピー」「在留カードのコピー」「特別永住者証明書のコピー」の4点しかあげられておらず、パスポートは入っていませんでした。

もし写真付き本人確認書類としてパスポートを考えておられる場合は、送付された書類をきちんと確認していただくか、SBI証券に問い合わせてみてください。

入金元および出金先の銀行口座

証券会社に口座を開設するにあたって、入金元や出金先として連携する銀行口座が必要となります。

もちろん未成年者本人の口座でなければなりません。

我が家の場合は、子どもが生まれてしばらくしてからゆうちょ銀行に口座を開設していましたので、ゆうちょ銀行の口座を使用することにしました。

3大メガバンクをはじめ、未成年でも口座を開設できる銀行は多いようですね。

ただ、SBI証券と連携しやすく、かつ為替手数料が安いため、米国株投資家に愛用されている住信SBIネット銀行は15歳以上でなければ口座の開設ができないそうです。

ジュニアNISA口座での取引開始までの流れ

必要書類を送付して約10日後くらいに、証券総合口座開設手続き完了のお知らせとして、「口座番号」「ユーザーネーム」「ログインパスワード」「取引パスワード」が書かれた紙が送られてきました。

しかし、この時点ではまだジュニアNISA口座での取引はできません。ここから税務署の確認を待つことになります。

口座番号やパスワードなどが送られてからさらに約2週間待って、ようやくジュニアNISA口座開設が完了し、ジュニアNISA口座での取引が可能となりました。

スポンサーリンク

子どもの記念すべき初購入銘柄は?

ようやくジュニアNISA口座の開設が完了しましたので、早速投資を開始することにしました。

以前に記事にしたように、マネックス証券からいただいた「米国株厳選銘柄レポートBOOK」から子ども自身に米国株を選んでもらうことにしました。

ディフェンシブ銘柄を好む米国株投資家としては、子どもたちにもディフェンシブ銘柄の良さを伝えていきたいところですが、一目見ればわかるグロース株の右肩上がりのグラフに負けてしまいました(笑)

「YouTubeはないの??」という質問をした1人目はアルファベット[GOOGL]を、アマゾンの便利さに魅了されている2人目はアマゾン[AMZN]を選択しました。

子どもに「好きな株買ってあげるよ!」と言っていたため、早速ジュニアNISA口座で購入したのですが…

ワタクシ、非常に驚きました…

普段、ディフェンシブ銘柄を中心に保有しているため、グロース株はほとんど調べたことがなかったんですよね。

アルファベット[GOOGL]とアマゾン[AMZN]の株価ってこんなに高いんですか???

約束しちゃったので買いますけど、1株ずつ買っても$3000以上しますよね… (2019年9月23日終値時点)

父親の毎月の投資額を余裕で超えてしまいました(笑)

まとめ

今回は、ついにジュニアNISA口座の開設が完了し、子どもにとって初めての投資を行うことができましたので、口座開設までの流れと初購入銘柄について記事にしました。

送られてきた書類の写真を撮り忘れたことは痛恨でした。

わかりにくい点がございましたら、送付される書類を熟読していただくか、各証券会社までお問い合わせいただけましたら幸いです。

しかしグロース株の勢いはすごいですね。本当に驚きました。

さすがに自分の投資もしながらジュニアNISAに満額投資するほどの余裕はありまぜんし、また今回のように株価の高いグロース株ばかり選ばれるとなかなか厳しいので、今後は銘柄の選択を制限するか、購入する頻度を想定より減らすなどの工夫が必要ですね。

できることは限られるかもしれませんが、せっかく始めたジュニアNISAですので、今後は子どもにも米国株投資を楽しんでもらいたいと思います。

関連記事です。

スポンサーリンク
おすすめの記事