ようやくジュニアNISA口座開設へ~どの証券会社を選択したか~
picjumbo_com / Pixabay
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はじめに

子ども達に何らかの金融教育を行いたいと思っていたのですが、どのような方法をとるかについてずっと悩んでいました。

本当はもっと早くジュニアNISA口座を開設する予定だったのですが、金融教育の方法を悩みすぎているうちに、ついつい口座の開設が遅れてしまいました。

先日記事にしたように、金融教育の一環として、そろそろ子ども達のジュニアNISA口座を開設して、一緒に投資を開始したいと思っています。

 

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ジュニアNISAについて

ジュニアNISAとは、正式名称を「未成年者少額投資非課税制度」といい、2016年1月からスタートしました。

概要は以下の通りです。

 

利用できる方・・・日本にお住まいの0歳~19歳の方(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象・・・株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益
口座開設可能数・・・1人1口座
非課税投資枠・・・新規投資額で毎年80万円が上限(*1)
非課税期間・・・最長5年間(*2)
投資可能期間・・・2016年~2023年(*3)
運用管理者・・・口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等)(*4)
払出し・・・18歳までは払出し制限あり。(*5)
*1 …未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。
*2 …期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。
*3 …2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。
*4 …金融機関によって異なる場合がありますので、口座を開設される金融機関にお問い合わせください。
*5 …3月31日時点で18歳である年の前年12月31日までの間は、原則として払出しができません。ただし、災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。

 

通常のNISAやつみたてNISAと比較している表を掲載しているサイトが多いですが、比較そのものはナンセンスですよね。

そもそも未成年者はジュニアNISAしか非課税口座の選択肢がありませんし。

ただ、NISAやつみたてNISAとの違いがどこにあるかはわかっている方がいいかもしれません。

 

ジュニアNISAの特徴としては以下があげられます。

  • 日本に住む0~19歳の未成年者が対象
  • 非課税期間は通常のNISAと同じ5年間
  • 非課税投資枠は毎年80万円が上限
  • 5年間の非課税期間が終了した金融商品を継続管理勘定に移管(ロールオーバー)可能

 

一方、ジュニアNISAにはデメリットもあります。

 

ジュニアNISAのデメリット
    • 口座開設者が18歳(3月31日で18歳である前年の12月31日)になるまでは払出しができない
    • 金融機関の変更は、口座廃止手続きをしなければできない

 

資金拘束を嫌がる方は結構多いですよね。

私の場合は、ジュニアNISAを上限枠まで利用する予定はありませんので資金拘束はそれほど気になりませんが、ジュニアNISAの上限枠いっぱいまで、かつ子ども全員分を投資するのであれば、さすがに資金拘束は気になるかもしれません。

金融機関を変更する必要はない場合が多いでしょうし、資金拘束がほぼ唯一のデメリットということになりそうです。

 

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主要ネット証券3社について

現在は、主要ネット証券3社であるSBI証券、楽天証券、マネックス証券で口座を開設している方が非常に多いですね。

3社の決算説明会資料から2019年3月末の口座数について調べました。

SBI証券 楽天証券 マネックス証券
口座数 約4631000 3204954 1817926

 

ちなみに私は、米国株取引はマネックス証券で、iDeCoはSBI証券で、つみたてNISAは楽天証券で取引しています。

子ども達のジュニアNISA口座もこの3社のいずれかで開設することにいたしました。

 

どの証券会社を選択するか?

主要ネット証券3社のうち、どの証券会社で子ども達のジュニアNISA口座を開こうかと悩んでいましたが、ある事実が発覚し1社に絞られる結果となりました。

なんと、3社のうちジュニアNISAで外国株式取引ができるのはSBI証券だけでした!(2019年8月12日現在)

今のところ(2019年8月12日現在)、楽天証券とマネックス証券のジュニアNISA取扱商品は、国内株式(国内ETFおよび国内REIT含む)と投資信託だけのようです。

 

先日の記事で書きましたが、私はマネックス証券からいただいた「米国株厳選銘柄レポートBOOK」を子ども達に見せながら、子ども達に米国株を選ばせて購入する予定でしたので、子ども達のジュニアNISA口座はSBI証券で開設することといたしました。

 

まとめ

今回は、子ども達のジュニアNISA口座をどの証券会社で開設するかについて記事にしました。

 

いやぁ、ちゃんと調べておいてよかったです(汗)

ブログを書いていなかったら、きちんと調べることなく適当にジュニアNISA口座を開設して、当初の目的を果たすことができないところでした。

 

かなり遅くなりましたが、ようやくジュニアNISAを開設する証券会社が決まりましたので、早速手続きを進めていきたいと思います。

 

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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