「免許」について思うこと

最近、自動車事故がニュースになることが多いですね。

特に「高齢者ドライバー」については様々な意見が飛び交っています。

この問題が議論されるたびに思い出すのは、学生時代にある先生が「免許」についておっしゃった言葉です。

「“免許“というものは、危険であるために本来許されていない行為を、条件を満たした人にだけその行為を許す際に与えるものである」

「刺したり切ったりという行為は、本来であれば傷害罪に当たる行為であるが、医師は“免許”を与えられることで、医療を目的とした場合にのみ許されているのである」

もちろん何年も前の話ですので詳細には覚えていませんが、大まかにはこのような内容でした。

なるほどと思いました。

ちなみに辞書でも引いてみました。

免許

①特定の事を行うことを官から許すこと。官許。

広辞苑第七版 岩波書店

自動車の運転も、人の命を奪いかねない行為であるため、条件を満たした人にだけ“免許”を与えているわけですよね。

免許の「取得」だけでなく、「更新」についても同じ考えを持てば、自ずと答えは出てくるような気がします。

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