私の投資歴について~その1~
スポンサーリンク

はじめに

2019年4月にブログを始めましたが、7月からはTwitterも始めました。

Twitterを始めて、様々な投資家の方々のブログやツイートに触れる機会がかなり増えて非常に勉強になっています。

Twitterを始めるようになってから驚いたことは、たくさんの20代の方々が投資についてのツイートをしていることです。

しかも、日本の個別株に限らず、米国株やETFについてのツイートもたくさん見受けられます。

これは本当に驚きました。20年たつとここまで変わるのか、と。

自分の20~30代の頃と比べると、金融リテラシーが比べものにならなくて本当に恥ずかしいです。

そこで、反省の意味もこめて、なんとなく自分の投資歴を振り返ってみることにしました。

スポンサーリンク

私が受けた金融教育

私が受けた金融教育は、まずは「貯金する子はエラい」ということですね。

お年玉をもらっても、何か特別な買い物をするわけでもなく、せっせと郵便局に貯金していましたね。

何が楽しかったのかわかりませんが、そういうものだと思っていました。

 

私が受けた金融教育は、もう一つは「株は損するからやるな」ということです。

私の父は、バブルの時に株をやりました。

父が新聞の株式欄を毎日チェックして、「○円上がった」「○円下がった」と言うので、家族みんなで一喜一憂していたのをなんとなく覚えています。

このときの株ブームに火をつけたのが「NTT」でした。

1987年2月に上場され1株119万7000円で売り出されると、4月には318万円にまで上昇しましたが、その後一気に下がり続けました。

私の父もブームにのってNTT株を購入していました。ただしもちろん初値で購入できたわけではないので、かなりの高値で購入していたものと思われます。

その後バブルが崩壊し、保有していた全ての株で損失を出して売却したようです。

その後は決して株を購入することはありませんでした。

そして「株は損するからやるな」が口癖となりました。

スポンサーリンク

初めての投資

そんな金融教育を受けた私ですが、2000年代になって、一つの転機が訪れます。

遺産相続によって、少しまとまったお金が入ってきたのです。

「貯金する子はエラい」&「株は損するからやるな」と言われていた私ですが、「これを少しでも増やしたい」という欲に負けてしまい、株に興味を持ち始めるわけです。

時代も変わり、これまで窓口か電話でしか取引できなかった株が、オンライントレードで取引できるようになっていました。

インターネットで取引できるようになったことは非常に大きかったですね。

そして少しずつ株の売買を始めるようになりました。

もちろん日本株だけです。

リーマンショック

なんとなく日本株の売買を繰り返していた私ですが、いよいよ2008年にリーマンショックを迎えます。

この時に私が保有していたのは、たしか日経平均のETFだったような気がしますが、ショックのため記憶が定かではありません(笑)

とりあえず覚えていることは、短期間にすごい勢いで株価が下落し続けたことです。

この時に私がとった行動は、狼狽売りと購入の繰り返しでした。

すごい勢いで株価が下落したため、「狼狽売り」をする。

「このへんが底値だろう」という希望的観測により、「再び購入」する。

そして、再びすごい勢いで株価が下落したため、「狼狽売り」する。

これを短期間で何回繰り返したでしょうか。

残ったのは、大きな損失と、「親の教えを守っておけばよかった」という大きな後悔だけでした。

翌年にリーマンショックが落ち着いた時、「ここで株を購入しておけば、長期的にはおそらく利益が出るだろう」とは思ってはいましたが、私にはもう冷静に考える力も、そこで再度株を購入する勇気も残っていませんでした。

そして、再び投資からは距離をとり、貯金だけの生活に戻るわけです。

 

続きは後日書くことにします。

スポンサーリンク
おすすめの記事