2019年6月のポートフォリオ
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投資方針

すでに記憶があいまいになってしまっていますが、最初の投資方針は、いわゆる「ダウの犬戦略」のつもりでした。

「ダウの犬戦略」とは、ダウ・ジョーンズ 工業株価平均の構成銘柄のうち、配当利回りが高い10銘柄に投資するという戦略のことです。

しかし、「あれも入れたい」「これも外し難い」とあれこれやっている間に、とても10銘柄どころではなくなり、銘柄数は大幅に上回ってしまいました。

投資ルールとしては、毎月末に、時価評価額が一番低い銘柄とその次に低い銘柄を買うことにしています。最近ではそこそこ配当金も増えてきましたので、配当金はETFに再投資しています。

 

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2019年6月末のポートフォリオ

2019年6月末のポートフォリオです。

 

 円グラフにすると、やはり節操なさ過ぎて恥ずかしいですね。ちなみにSPYの右はVOOで、BAの左はオーストラリア国債です。

ほとんどが米国の個別株です。ETFはSPYとVOOとVTIが入っています。SPYはETFの経費率というものについてよく知らなかった際に買い増し続けていました。S&P500ETFの中でSPYが一番歴史が長く、依然として一番時価総額が大きいですからね。米国株に投資を始めてしばらくは、勉強不足なのもあり、SPYしか知りませんでした。

最近好調のBAやMSFTなどの割合が少し高いです。その他はおおむね3~4%前後でしょうか。

あとは、米国株投資を始める前になぜか購入していたオーストラリア国債と米国債があります。米国債はそこそこの額を購入したので、比率が6%と依然として大きいままですね。売却するのも面倒なので、結局そのまま保有しています。

この他には、ここには入れていませんが、つみたてNISAで33333円/月、iDeCoで23000円/月を積み立てています。こちらはまたあらためてまとめる予定です。

 

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投資方針の見直しは必要か

これだけ分散してしまうならETFでいいのではないかと思われる方はたくさんおられると思います。実は私もずっと思っているのですが、なかなか決断できないままでいます。

そこで、インデックス投資家のみなさんがよく選ばれている、HDV(iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF)とVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)について調べてみました。

まずは2019年7月2日時点でのHDVの上位構成銘柄です。

ティッカー 保有比率
XOM 9.99%
VZ 6.80%
JNJ 6.74%
CVX 6.27%
PFE 5.60%
WFC 5.32%
PG 5.21%
PM 5.04%
KO 4.32%
MRK 4.07%

私はこれらの銘柄は全部保有しています。まあほとんどがダウ平均の構成銘柄なので当然といえば当然なのですが、なぜか唯一ダウ平均の構成銘柄でないWFCまで保有しているという一致ぶりです。

 

VYMも調べておきます。2019年5月31日時点でのVYMの上位構成銘柄です。

ティッカー 保有比率
JNJ 3.652%
JPM 3.636%
XOM 3.109%
PG 2.658%
PFE 2.469%
CSCO 2.447%
VZ 2.332%
T 2.305%
CVX 2.249%
MRK 2.138%

私はJPMは保有していませんが、こちらもこの中で唯一ダウ平均の構成銘柄でないTを保有しています。

 

さらに、2つを比較すると、上位の構成銘柄は若干異なりますが、上位の構成銘柄が占める比率がかなり違いますね。

HDVの1位のXOMは比率が9.99%もあるのに対して、VYMの1位のJNJは比率が3.652%しかありません。また、上位10銘柄の合計比率は、HDVは約60%あるのに対して、VYMは約27%でした。

VYMの方がより広く浅く分散している印象です。

勉強になりました。やはり自分で調べてみることはいいことですね。

 

しかし、これだけ自分のポートフォリオと似たような銘柄構成になるのであれば、やはりETFにしとけばいいのでしょうかねぇ…

まとめ

やはりETFというのはうまく構成されていて非常に魅力的ですね。「配当金生活を目指す平凡医」としては、今回調べた高配当ETFは特に魅力的です。

サボらずにもう少しETFについてきちんと調べてみようと思います。

これまで購入してきた個別株をわざわざ売ることは考えてはいませんが、今後の新規購入については、これまで通り個別株メインにするのか、それともETFメインにするのかをしっかりと考えていこうと思います。

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